三河木綿ガーゼケット 製造現場に潜入!

あたたかくなりましたね。

 

汗ばむな…と思いながらも、面倒で先延ばしにしていた布団の入れ替え。

先日重い腰を上げて、ようやく春物の布団を引っ張り出してきました。

やっぱりさわやかで気持ちいい。

季節に合ったものを使うと、体が喜ぶ気がします。

 

ここのところ天然屋にも春物寝具に関するお問い合わせが増えてきました。

そんなわけで、今、春夏物の製造はピークを迎えています。

 

今日は「三河木綿6重ガーゼケット」の製造現場にお邪魔してきました。

三河木綿P製造1

これは、この春発売の新色ピンクのガーゼケットを製造している様子です。

 

生地の右上の青い部分がたて糸です。

濃い青、水色、そして白。青系統の糸が規則性を保って配置されているのがわかります。

 

このたて糸の隙間を縫って、鮮やかなピンク色のよこ糸がかけられていきます。

 

何千本というブルーのたて糸が、幾通りかのパターンで上下にガチャンガチャンと組み替えられ、その間をピンクの糸が行ったり来たり。

こうして現れてくるのが、少しパープルがかった味わいのある色調の生地。

たて糸の青と、よこ糸のピンクが相まって、何とも言えない深みのある色が生み出されます。

 

この方法で織られているから、角度によって紫がかって見えたり明るいピンクに見えたり、見え方に変化が現れるんですね。

 

 

三河木綿6重ガーゼケット」は、6層のガーゼ生地を一気に織り上げて作られています。

6枚のガーゼ生地を同時に織り上げていくという工程はなかなか大変で、技術力が高いメーカーでしか行うことができません。

糸を引っ張る強さの微調整が難しく、失敗すると途中で糸が切れてしまうんだそうです。

特に、天然屋の6重ガーゼケットは上の写真のように、内側は太めの糸、外側は極細の糸を使っているため、糸を引っ張る強さの調節がとても難しいんです。

どうしてわざわざこんなことをするのか?

糸の太さを変えることで肌ざわりと軽さ、ボリュームを兼ね備えた生地ができるからなのです。

内側に太い糸を使うことで、生地の間にたっぷりと空気をため込むことができ、保温性を高めることができます。外側を産着に使うような極細糸で織りあげることで、非常にやわらかな肌ざわりのケットになります。

 

社長の山本のこだわりで生まれた「三河木綿6重ガーゼケット」は天然屋の看板アイテムです。今シーズンはピンク色も仲間入り。洗えば洗うほど、どんどん軽くふんわり柔らかくなっていきますよ。

よろしければぜひお試しくださいね。

 

お電話でのお問い合わせも歓迎です。

ご不明な点は、お気軽にご連絡くださいね。

 

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