三河木綿発信

蒲郡周辺で作られる木綿製品は「三河木綿」のブランド名で、

三河織物組合を中心に約十年前から発信に取り組んでいます。

この地方は綿花栽培の発祥の地といわれ、江戸時代から「三河縞」(みかわじま)

という綿織物産地でした。戦後間もない頃は約2千軒の機屋(はたや)があり、

ある程度の湿気がある気候が、糸が切れにくいなど綿織物に適していたそうです。

1965年頃から蒲郡はカーテンや寝装品の一大産地に。

高速化する織機を導入して全国屈指の生産量を誇りましたが、

平成に入って安価な中国製品が台頭すると、現在45社まで減ったそうです。

2007年に三河木綿が商標登録され、現在は産地の原点に戻った商品開発が進んでいます。

天然屋の三河木綿六重ガーゼケットもそのような歴史と産地再興の商品です。

やわらかな肌ざわりの「三河木綿多重ガーゼ」を今後ますます多くの方に

発信できるようにしたいと思っています。

 

三河木綿6重ガーゼケット」 【三河縞】新色 ピンク です。

 

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